運動の種類と消費カロリーが多い運動

運動には有酸素運動と無酸素運動がある

ダイエットと聞くと真っ先に思いつくのが運動です。運動にはジョギングやウォーキングなどの有酸素運動と、筋肉トレーニングの無酸素運動があります。どちらもダイエットに必要ですが、役割が違います。有酸素運動は溜まった脂肪を燃焼します。無酸素運動は、脂肪燃焼というより、筋肉をつけて脂肪が燃えやすい体を作る役割があります。筋肉が付くと、それだけ多くのカロリーを消費するため、太りにくくなります。

だいたい、1㎏の脂肪を燃やすために7200キロカロリーの消費が必要だと言われています。そして、溜め込んだ脂肪を燃やして痩せるには、1日の摂取カロリーが消費カロリーを下回る必要が出てきます。男性と女性では1日に必要な摂取カロリーが違います。

成人男性に必要な1日の摂取カロリーは2000キロカロリーで、成人女性では1500キロカロリーと言われています。これはおおよその目安で、人によって身長と体重は違うため、みんな同じではありません。だけど、これくらいだということを頭に入れておきましょう。

消費カロリーを多く消費する運動について

体に蓄積した脂肪がたくさんある場合、1時間のウォーキングでは体重60㎏の場合、150キロカロリー程度しか消費できないようになっています。全く運動しないよりは効果があるし、脳活性化やリラックス効果が期待できるのがウォーキングのいいところです。自然の景色を眺めながら楽しく続けられるところがメリットなので、激しい運動に疲れた場合に取り入れるといいでしょう。

消費カロリーをたくさん使う運動は、かなりきつめの運動です。例えば、フラフープや水泳などがあります。どちらもウォーキングと比べると経験とお金が必要です。フラフープの場合、初期投資としてフラフープを購入する費用がかかります。だいたいの相場は1000円~2000円程です。

水泳のほうはプールに泳ぎに行くお金が毎回必要です。だいたい1回につき500円程かかります。そして、どちらもやったことがない人にとっては出来るまでに時間がかかります。

フラフープのほうは、10分間回し続けると100キロカロリー消費出来るそうです。水泳の場合、クロールを1時間続けたときの消費カロリーは600キロカロリーと言われています。どちらも同じカロリー消費効果が期待できます。慣れていない人も慣れている人もやる価値は十分あります。