ダイエットに運動する時間帯はとても重要なポイント

脂肪の燃焼を効率よく促すために運動する時間帯はとても重要なポイントとなります。

運動はいつでも行えば良いと言うわけではなく脂肪が燃焼しやすい時間帯というものがあります。まずは早朝ですが朝早くですとしっかりと体が起きてない状態になります。

体が固まっていたり体の温度も低いためいきなり激しい運動すると怪我をしてしまったり体を痛めてしまうリスクがあります。そのため朝1番の運動する場合は、体を慣らす程度のストレッチやウォーキングといった軽度の運動行うと良いです。本格的に運動する時間帯としては、明るい時間帯が良いです。

明るい時間帯の中でも特に脂肪燃焼を促進できる時間帯は夕方です。夕方は、その日の日中に動いている分代謝が十分に上がっており消費カロリーも大きく運動も効率的に行う事が出来ます。

メンタル面でも運動するモードに入っているため運動に切り替えやすい時間帯でもあります。さらには、成長ホルモンが最も分泌されやすい時間帯ということが研究でも分かっています。

また、体の老化を防ぐアンチエイジングや体の筋肉の量を多くするための成長ホルモンを多く分泌するには夕方の運動が良いとされています。逆に効果が薄いと言われているのが夜間の運動です。夜は当然睡眠に入る前の段階となります。夜はしっかりと睡眠をすることで成長ホルモンが分泌される時間帯となります。

その夜の睡眠の前に目が覚めてしまうような運動していると交感神経を刺激してしまいしっかりと睡眠を取って成長ホルモンの分泌を促す事が出来なくなってしまいます。さらに寝不足になってしまうとストレスホルモンが分泌されてしまい逆に食欲を増やしてしまったり成長ホルモンの分泌の妨げにもなってしまいます。

夜はしっかりと寝ることが大切なためどうしても夜に運動する場合には、軽いストレッチなど体をほぐす程度の運動にしておく事が大切です。夜に運動行うとコルチゾールが上昇します。

このコルチゾールが上昇すると脂肪の体内への蓄積を促進させてしまったり成長ホルモンの分泌を抑制してしまいます。コルチゾールが上昇しにくい日中の時間帯に運動する事がダイエット効果に繋がりやすい時間帯となっています。

以上、ダイエットを目的として運動するのであれば時間体にも気を付けて行う事がとても重要となります。時間がある場合は可能な限り日中に運動を行い朝や夜は軽いストレッチやウォーキングを実施すると効果的です。

運動の種類と消費カロリーが多い運動

運動には有酸素運動と無酸素運動がある

ダイエットと聞くと真っ先に思いつくのが運動です。運動にはジョギングやウォーキングなどの有酸素運動と、筋肉トレーニングの無酸素運動があります。どちらもダイエットに必要ですが、役割が違います。有酸素運動は溜まった脂肪を燃焼します。無酸素運動は、脂肪燃焼というより、筋肉をつけて脂肪が燃えやすい体を作る役割があります。筋肉が付くと、それだけ多くのカロリーを消費するため、太りにくくなります。

だいたい、1㎏の脂肪を燃やすために7200キロカロリーの消費が必要だと言われています。そして、溜め込んだ脂肪を燃やして痩せるには、1日の摂取カロリーが消費カロリーを下回る必要が出てきます。男性と女性では1日に必要な摂取カロリーが違います。

成人男性に必要な1日の摂取カロリーは2000キロカロリーで、成人女性では1500キロカロリーと言われています。これはおおよその目安で、人によって身長と体重は違うため、みんな同じではありません。だけど、これくらいだということを頭に入れておきましょう。

消費カロリーを多く消費する運動について

体に蓄積した脂肪がたくさんある場合、1時間のウォーキングでは体重60㎏の場合、150キロカロリー程度しか消費できないようになっています。全く運動しないよりは効果があるし、脳活性化やリラックス効果が期待できるのがウォーキングのいいところです。自然の景色を眺めながら楽しく続けられるところがメリットなので、激しい運動に疲れた場合に取り入れるといいでしょう。

消費カロリーをたくさん使う運動は、かなりきつめの運動です。例えば、フラフープや水泳などがあります。どちらもウォーキングと比べると経験とお金が必要です。フラフープの場合、初期投資としてフラフープを購入する費用がかかります。だいたいの相場は1000円~2000円程です。

水泳のほうはプールに泳ぎに行くお金が毎回必要です。だいたい1回につき500円程かかります。そして、どちらもやったことがない人にとっては出来るまでに時間がかかります。

フラフープのほうは、10分間回し続けると100キロカロリー消費出来るそうです。水泳の場合、クロールを1時間続けたときの消費カロリーは600キロカロリーと言われています。どちらも同じカロリー消費効果が期待できます。慣れていない人も慣れている人もやる価値は十分あります。